ghost in the shell
なにやらアニメ再放送やってまして
ついぞ見てみたら、懐かしくてもう!
たぶん10年前
菅野ようこさんが天才だと心底心酔してた時が10年前でした
この時のアルバム買いました当時
今聞いても、その世界観は健在だった
色褪せてないのに、今も囚われる
なんだろこの透明感
すきな世界観に出会うと、いつも凶暴なきもちが芽生えるのですけど
久しぶりにむきゃー! となりました
時間の壁を軽々飛び越えて
そう思わせてくれる作品にありがたやと思わずにはいられない
それは自分が変わってないからという説明もできると思うんですけど
自分は10年前と変わってます明言
好きなテイストのものへの感性は変わってないということですが
飽きさせない作品の力ここにあり
と力強く思います
やばいやばい
しばらくぶりにどぼんします
ぐりこ